概要
Rescale プラットフォームでは、1つの計算ジョブまたはワークステーションに複数のソフトウェアアプリケーションを利用することができます。これにより、複数のツールを必要とするワークフローの実行や、同一の計算環境内での前処理・後処理の実施が可能になります。
複数ソフトウェアの追加手順
新しいジョブを作成し、利用可能なオプションから最初のソフトウェアアプリケーションを選択します。
最初のソフトウェアを選択した後、「ソフトウェアの追加」 ボタンをクリックして、追加のアプリケーションを選択します。
重要な設定に関する注意事項
コマンド設定
複数のソフトウェアパッケージを使用する場合、すべてのソフトウェアコマンドは最初のソフトウェアのコマンド欄に入力してください。
これにより、アプリケーション間の実行順序および連携が正しく保たれます。
ライセンス設定
各ソフトウェアパッケージには、それぞれ個別のライセンス設定が必要です。ジョブに追加した各ソフトウェアごとに、対応するライセンス設定欄をそれぞれ入力してください。
事例
1 つのジョブに複数のソフトウェアを追加することは、次のような用途に有用です。
あるツールでデータを前処理し、別のツールで解析する場合
複数のソルバーを必要とする連成シミュレーションを実行する場合
メイン解析と並行して、ポストプロセスや可視化を実施する
ワークフローに必要なユーティリティツールやライブラリにアクセスし、同一環境で利用する


